英国正統派 マァックォウーー その後
ミシンをどうするかで保留のマァックォウー・プロジェクト。
結論から先に言うと、プロにお願いしてしまいました。
ミシンを買おうか悩んでいたとき、会社ぐるみでお付き合いをしている同い年で3児のパパ、K氏がなんとスーツを作って賞をもらったこともあるほどの腕の持ち主だということを小耳に挟み、先週末、フットサルをしたときに会う機会があったので、早速細切れになった愛する「マァックォウー」を見てもらい、そのまま半ば強引に託してきました。
プロの目から見ても難しい手術とのこと。
やはり素人がやるには難しかったようです。
センパイには
「おまえ、前にこういうのやったことあるの」(ありません)
「完全にスタイル崩れて、ポケットが背中に付くよ」(そうですか・・・)
「っていうか、損切りしたほうがいいんじゃない?」(あきらめません)
などと、もはや、笑いを超えて、僕のスタンスに半ばあきれ気味でした。
やっぱり、センパイ、正しいです。
自力でできないで結局人だのみっすね。
腕の問題もありますが、ミシンを買うお金がないというのもまたあります。
ということで
現在作業をお願いしています。
1ヶ月程度で仕上がるとのこと。
あの3倍の胴回り、どこまで細くなって帰ってくるのか
英国紳士をアピールできるか
楽しみです。
乞うご期待!!!
「マァックォウー」!!!